東野さん、お久し振りです。 一気に三作品読みました。 一番はやっぱり《無題》ですね。 違和感のある………の《違和感》って表現がすごく好きです。普通に 鐘が鳴る時 っていう表現で終わると思うんです。

お久し振りです！覚えて戴いてくれていたでしょうか？(笑) 今回は恋愛物なのでしょうか？ﾜｼが感じたのは「恋愛物では、ないかな？」でした。 物寂しい感じがして、もう少しで手が届きそうなのに伸ばさずにいる

ﾜｼん家の近くに大きな坂があるんですよ。 その奥に大きな池があるんです。 何時もは水なんてないんですけどね(苦笑) 今回の作品に関係ないかもですが、ﾜｼ、そこから見る朝日が好きなんです。 静かで

なんとも言えないですね……(苦笑 なんか こう …… ぐるぐる してます(苦笑 ただ読み終わって 思ったのが 「おぉ。すごく、難しい……？」 と思いましたww すいません💦 脳はまだ子供み

素敵な 詩 でした。 和みますね(*´-`) なんかこの女性に共感を持っちゃいました。 全然似てないだろうけど(苦笑 特に 指を絡める――… ってところが。 もし言って来てくれる人がﾜｼのことを

結局は声にしないと 誰も気付いてくれない。 でも声にするのが 怖い。 だから今日も助けを求める声は 砂の中。 解釈がこれで合っているか判らないですけど ﾜｼは東野さん『グレイ』を読んで思い

初めまして 最高益いとま と申します。 『東京トーキョー』 とっても良かったてす。 突然ですが、うちの話を聞いてもらえまそんか？ 長くなると思いますので、興味や時間がなければ無視していただいても構い

初めましてm(__)m！ キラキラと輝く言葉の羅列を探して… 読ませて頂きました。 瑞々しく、泳ぐように連ねる言葉。 まだまだ、ゆっくりと見させて下さい。 彩色された…画面が目に映り、人が動きます。

初めて「詩」というジャンルを読みました。 どれも読みやすく、だからといって軽いわけではなく、 す、す、と心に落ちてきました。 下手なレビューでごめんなさい。 とても素敵な詩ばかりでした。

「ロシア人は気の利いたことを言う。冬の間に考えるのかもしれない」と、 村上春樹の小説に出てきた言葉を思い出しました。 自身のいる環境にきちんと身をおいて、地に足をつけていないと書けない詩だなと思いな

深海魚で思い出したんだけど、リュウグウノツカイは深海魚っていわれてたけど、違うんだって。 名前がステキだよね～ だから何って話しなんだけどね。