とねひさ

熱き甲子園で東海大相模45年ぶり優勝。 おめでとう。 そして感動を有り難う。 甲子園の頂点を目指し暑い日も寒い日も ひたすら白球を追った日々。 サボりたいと思ったときもあっただろう。 でも歯を食いしばり頑張ったからこそ 勝っても負けても心の奥底に刻まれる青春。 それにくらべて私はなんだ? 執筆中の小説を途中で投げ出して サボる理由と言い訳を探している。 「暑いから筆が進まない」 「家庭菜園で育てたトマトをカラスに盗られた」 「妻にスマートホンを見られ執筆どころじゃない」 「エッチなサイトを発見し無我夢中で時間が足りない」 などなど 執筆をサボる理由と言い訳は山ほどあるが 基本的に私には向上心が足りないのだ。 もちろん、お小遣いも足りない! ああ、財布を開くと涙が出そうだ。 しかし泣いてなんかいられない。 こんな私にだって スターを投げてくれる人がいる。 ありがとう。 ほんとうに有り難う。 嬉しくて涙が出そうだ。 でも、泣いてなんかいられない。 スターの御礼は 面白い作品を書き上げることなのだ。 そんなわけで 中断しておりました作品を 仕上げるよう頑張る所存ですので よろしくお願いします。 ありがとうございました。
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とねひささん、お久しぶりです。 \(^o^)/ 残炎の折柄、お体大切になさって、ご活躍くださいねっ♪ (*・ω・人・ω・*)
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しまさん♪ 夏の炎天下で信号待ちをしておりましたら 灼熱の太陽で焼けて溶けたアスファルトに 両足を取られ、ふた月ほどもがいておりました。 自由を奪われた私は 日中の熱さで、もう駄目だと諦めかけましたが 日が沈むと、気休め程度に気温は下がり なんとか朝を迎える日々を繰り返しておりましたが 夜半に私を襲う蚊の大群には参りました。 この熱さの中 足の自由を奪われたままでは ミイラになってしまうと思い 抜け出すために手を使えば良いじゃないかと考え 焼けて溶けたアスファルトに手を付いたら 両手の自由まで奪われるしまつ。 手と足の自由まで奪われれば 普通の人間であれば諦める人が多いと思いますが 私
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