森永ピノ子

評価イベントからきたのじゃ。 導入部A(どれだけ冒頭で読者を惹きつける力があるか) 文章力A(主に語彙力) 表現力A(背景や心情描写、比喩力) 構成力A(シーン展開のセンス、分量と出来事の比率、テンポの良さ) 一言: 個人的には、十ページで一回章を切った方がいいのじゃ。 書籍ではなく携帯小説に特化されていると思うので、文量はこの程度で良いと思う。 テンポや構成などは問題ない。 問題があるのは「ページ毎の文の開始位置」じゃ。 これが目まぐるしく変わり、目で開始点を追いかけなければならないのじゃ。 開始位置の固定、あと空白のバランスは少し調整が必要じゃな。 細かい指摘をもうひとつ挙げれば、全角ダッシュがマイナスになっているのじゃ。 ○―― 一本に繋がって見える。 ×-- 破線に見えてしまう。 物語に関しては今回は審査外のため、下読み段階としては十分に通じると思う。 後は好きに味付けしていくだけでよいと思うので、頑張るのじゃ。
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はじめまして、この度は お忙しいなか ご丁寧なレビューありがとうございますm(__)m 自分では全評価BかCぐらいかな、と思っていたのでオールAでビックリしています(汗 ページ毎の開始点の位置に ついてのご指摘ありがとうございます 確かに読み手の立場になって考えると見づらい&目が疲れてしまいますね……修正をしておきます。 あと――のご指摘もありがとうございます、小説を書いたのがコレで初めてだったので、『――』を どう入力すれば良いのか分からなくて……こちらも直しておきます お陰で気を付けるべき点が分かりました、本当にありがとうございましたm(__)m
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対象年齢が十代~でライトノベル寄りで読みやすかった事、あとは構成のテンポでAだったのじゃ。 確かに書籍化などを考える場合は、大幅な加筆を求められる場合もあるが、それは骨組みをしっかり作ったあとに肉付けしていけばよいと判断。なのでブレずに良いものを吸収しながら成長する事じゃ。 頑張るのじゃぞ。
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