藍沢 紗智子

こんなに素敵な作品になるなんて、この表紙絵を描いた段階では想像もしませんでした|д゚)! どうもこんばんは。藍沢です。完成後すぐに読んでからその素晴らしさに何も言うことが出来なくなってしまい、〆切間際のコメントになってしまい非常に申し訳ありません。 だってもう何もいうことがないくらい面白いんですもの。仕方がないではないですか(´・ω・`)(´・ω・`) * 思えば、この絵を描いてからいろいろなことがありましたね。 社会派SFのレビューが来たかと思えば、衝撃的な最後のセリフの指定。そしてとどめはまさかの官能小説指定・・・!! これを短編の中でどのように表現していかれるのかと、藍沢はにやにや・・・いえ、ひやひやしながら見ていたのですが、あの鬼畜なレビュー群の伏線をかなりの確率で回収されている姿を見てなんだか女神じゃなくて私が泣きそうになりました。 そうです。涙です。絵の方に描いていた黒いコードや涙に至るまで、こちらの方の回収も凄く丁寧でびっくりしました。なんだか絵師として描いた甲斐があって嬉しいというか・・・照れますね(>_<//) そんな伏線の回収もさることながら、何よりも純粋に面白い作品だと感じました。2045年になっても非常に残念なひきこもりお兄ちゃんが反撃に出る瞬間からぐっと引き込まれてしまって、本当に34ページじゃ足らなくってもっと続きが読みたいくらいです。 * 製作秘話も非常に興味深く読ませていただきました。 本当に血の滲むような努力をされたのだろうな・・・とお察しいたします。 絵師からレビュアーに至るまで、皆でシヴさんを集団リンチしたような形になりましたが、それを乗り越えられたシヴさんはより強いシヴさんになられたのではないかと思います。(というかそうでなければ申し訳ないくらいのリンチでしたね。改めてごめんなさい。) 本当にこの夏はお疲れ様でした(^v^) 他の作品の更新も楽しみにしております。 藍沢。
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レビューありがとうございます。 まぁ……なんです。 正直に返しますとエネルギー使い果たしまして、弱体化しました。
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えっ.........そんな!|д゚) それは.........その.........おいたわしやですシヴさん。例えシヴさんが弱くなってしまっても、私達だけはタスカローラしますね(・∀・)
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