一時も目を離せない展開でした。えげつないレビューも丁寧に拾われていて、緻密に組まれた作品に感じます。 宗教や神をめぐる話、考えさせるところが節々にありました。作者さんはきっとそのようなことに本当に詳

こんなに素敵な作品になるなんて、この表紙絵を描いた段階では想像もしませんでした|дﾟ)！ どうもこんばんは。藍沢です。完成後すぐに読んでからその素晴らしさに何も言うことが出来なくなってしまい、〆切

あのレヴューから、まさかこれほどのハード・ＳＦが生まれるとは・・・。 とにかく、設定と場面回しが秀逸です。 ストーリーもかなり練られたのでは・・・？と、推察いたします。 後半は、『星野之宣』さんの

とても34ページとは思えない濃い内容でした。 怒濤の展開で、片時も目が離せません。国家の思惑に生身の人間である二人が挑むなんて不可能に思えるのに、自然にできてしまうところがワクワクします。SF好きなの

　サークル外から来ました(*･ω･) 　先にレビューを読んだのですが、かなり鬼畜なレビューですね。 　主人公がグレイハッカーであるという設定を存分に発揮した展開に惹かれて、あっという間に全部読んで

まず、話のテンポのよさと読みやすさで物語の世界観にグイグイ持っていかれました。 この出だしでここまでのスケールの大きい物語に出来るなんて凄いなぁと素直に感じました。 ホームステイの女の子との距離感

凄く面白かったです。 実は公開日か？その翌日に 一気に読んでしまいました。 読みやすいですし。 レビューが遅れたのは 私の事情ですみません(>_<) 作品が私の好みなので(^^; いや、好きな

何だ何だコレは！凄いじゃないか！ それが私の感想でした。 レビュー段階では私なら全く書ききれる想像ができなかったものを、実にハイクオリティにまとめられた作者様に脱帽です。 グレイハッカーなど神の統

レビューを書くと架空レビューに上書きされて、それだとちょっとまずいのかな？と思い、現在は使っていない旧アカウントから失礼します。 『その白い牙を植物の奥深くへと突き立てた……』 大満足でございま

お疲れ様でした！ 見事な現代とSFとファンタジーの融合だったと思います。 対戦はとにかく熱く、ポイントの台詞が効力を増していて素敵でした。 昔書いた画面越しの対戦思い出しながらなるほど、こん

チームH、和貴螺斑 「神性に 心惑わし 畏怖無くす 民が心に 涙、溢れて…」 …偶像にすがりては 汝、その身滅ぼす… 感想を歌に詠み、 レビューコメントの一部と させていただきました

はじめまして。 エブリスタ内官能小説サークル『楯の会』代表です。どうぞよろしくお願いします。 森田君より入会希望の件伺っております。誠に勝手ながら、当サークル入会には作品審査という方法を採らさせ

「海なんかいッ！」 　それが、僕がこの物語の最初のページを読んで思わず叫んでしまった言葉です(笑) 　てっきり天空──空の上で展開される物語かと思いきや、お話のプロローグはまさかの太陽の光も届かな

千島カムチャツカ海溝で中国のドラゴン級深海調査艇が謎の生き物を見たと云うネットニュースが話題になっている近未来。 ネットにハマっている主人公♂の家に、アメリカからホームステイしにやって来ると云うので