山崎あきら

愛すべきキャラクターの誕生と言うべき作品です。こんなにも跳んで、着地を決めるなんて、見事!としか言えません。強いて言えば恋する瞬間(彼女の"普通"じゃない瞬間)を読者に想像させる展開は勿体なかった気もしますが、最後のシーンで落とそうと考えると選択は難しいですね。 このままマンガにもできそうな活き活きとしたキャラ達は続きを読みたくなるのですね。と勉強にもなりました。
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うわーん><! ご拝読のみならずレビューまで本当にありがとうございます! 稚拙だなとは思いますが苦しんで書いた作品だったので愛着が凄いあるんです。 そして今なら同じ題材でもっと上手に書けたなああああああ、という後悔も;; 恋する描写を想像させる展開にしてしまったのは力量不足の致るところですね…… 恋する瞬間の描写は私には書けない(書いても陳腐なものになる)のは目に見えて分かっていたので 終わらせ方はあの形にしかできなかったのです^^; この作品の成分は『愛しさ1/切なさ1/心強さ(格闘描写)98』で成り立っています。 キャラを褒めていただけたのは大変に嬉しいです。 ギミックに頼り切った短
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