【コメント】

スイカとキュウリ、それから唇。

初めまして！祈在と言います。イベントでご紹介ありがとうございました！！読んでいてとっても楽しかったです(*´∀｀*) 爽やかな夏の香りがするような、こっちまでスイカの甘さがしているような錯覚までしてしまいそうなほど甘い内容に顔が熱かったです/// これからどうなるのかという期待のわくわく感と、艶のある空気に背筋がゾクゾクしました(〃ω〃) 気になった点がありましたので一応書いておきますね！・まず一つ目、カギカッコの中に句点はいりません。内容はとても甘くて面白かったのですが、私的にこれは最後まで気になりました。・そして二つ目。”縁側に座って”……の一文。『一人と一人はシャクシャクボリボリ取りたての』のところ。表現はとても可愛らしいのですが……”お互いが違うものを食べている”という文にしては少し曖昧に感じます。些細な部分で、二人の会話で分からないわけではないですが、片方が食べているキュウリを使っての甘いシーンがあるので、はっきりしておくことは大事かと。個人的には……”縁側に座って”……『一人はスイカ、一人はキュウリ、シャクシャクボリボリの取りたてを頬張る』の方が、個人が食べているものが違うことをはっきり表記しているかと。本当に些細なところな上、勘違いだった場合は申し訳ありません(;>_<;) 少し気になったもので……。気になった点は以上になります！他は全然気になりませんでした(*´ω｀*) これを書きながらも、まだドキドキしています//// 小説これからも応援しております！！頑張ってください！

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愛沢琉希 9/9 1:44

コメントありがとうございます！とても嬉しいです( *´艸｀) 句点のところは、どうしても小学生のころの作文の癖なんですが、つけてしまうんですよね… 新聞などではついていないですし、直したい半面、どこか違和感を感じてしまいます。ご指摘、ありがとうございます。もう1つの、曖昧な感じがする、というのも確かにですね。ただ、最初の章はどちらがどっちの男の子か、というのすら曖昧に書いています。これはわざとなんですけどね。その曖昧さを出したかったのですが、感じ方は人それぞれ。別のお話を書くときは注意したいと思います。応援ありがとうございます！これからも頑張って書きますので、また覗いてやっ

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祈在 9/12 15:44

お返事が遅れましたっ！申し訳ありません愛沢様っ句点は作文の癖だったんですね(*´ω｀*) 癖は中々抜けないですよね。わかります！愛沢様の言うように、感じ方は人それぞれですよね。こだわりがあるのなら、それを貫いてこその小説だと思います(*´∀｀*) これから執筆頑張ってください！愛沢様のことを心から応援しておりますっ