かきちゃん

今110ページ辺り読んでて、私は遅く産まれた一人っ子なんですが、数年前に両親亡くしてるので、悟の家族の悲しみと被って気持ち入り過ぎて号泣してしまいました(ToT) 私も幽霊でも良いから両親と話したいと何度も思いました(o>ω<o)
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おはようございます。作者です。 コメントありがとうございます。 そうですか、ご両親を…辛いですね。 数年前というのなら、まだ悲しみに暮れることがあると思います。 ゆっくり焦らず傷を癒してください。 110ページといえば「柄沢悟と昔の話」ですね。 あの話は作者の母親に対する願望の塊の話なので、精神ガリガリ削られながら書いてました。 しかもその辺りは作者の当時の思いを顕著に反映しているところなので、嫌な思い出を思いだたせてしまったかもしれませんね。 すいませんでした。 ですが恐らくこの先でもメンタルに来る話があると思います。 その度に彼等がどう向き合うか、それで何かを感じていただければ嬉しい
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いえ、むしろ話に引き込まれています(*´∇`*)私世界に入りながら読むので、遅いんですが、次の統吾君の話も泣いちゃいました!私は見えませんが、統吾の様に心の純粋な人に手を合わせてもらえて良かったなって(*´∇`*)感動しました。 私は悟に近い性格な気がしますが(笑)続き楽しみに読みます♪ヽ(´▽`)/
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