おはようございます。作者です。 コメントありがとうございます。 そうですか、ご両親を…辛いですね。 数年前というのなら、まだ悲しみに暮れることがあると思います。 ゆっくり焦らず傷を癒してください。 110ページといえば「柄沢悟と昔の話」ですね。 あの話は作者の母親に対する願望の塊の話なので、精神ガリガリ削られながら書いてました。 しかもその辺りは作者の当時の思いを顕著に反映しているところなので、嫌な思い出を思いだたせてしまったかもしれませんね。 すいませんでした。 ですが恐らくこの先でもメンタルに来る話があると思います。 その度に彼等がどう向き合うか、それで何かを感じていただければ嬉しい
3件
いえ、むしろ話に引き込まれています(*´∇`*)私世界に入りながら読むので、遅いんですが、次の統吾君の話も泣いちゃいました!私は見えませんが、統吾の様に心の純粋な人に手を合わせてもらえて良かったなって(*´∇`*)感動しました。 私は悟に近い性格な気がしますが(笑)続き楽しみに読みます♪ヽ(´▽`)/
2件
それは良かったです(*^_^*) 「迷いの森」は前章でメンタルやられた作者の休憩ポイントだったのですが、そう感じていただけて嬉しいです^_^ 統吾は作中でもトップを争うぐう聖ですからね。 私も最初は悟よりでしたが、統吾も悟も話が進むうちに成長していくのでよければ今後ともお付き合い願います。 コメントありがとうございました!
1件
今オッチャンの話読み終えて! 又感情移入しすぎて感動して号泣してしまいましたf(^_^;(笑) 悟と統吾私も話進むにつれドンドン好きになっています!私も、今ちょっとメンタル落ち気味なので元気もらいました!\(^o^)/ ありがとうございます(^^)v 又拝見しに来ます♪ヽ(´▽`)/

0/1000 文字