紺野のぶ子

イベにご参加いただき、ありがとうございます。紺野のぶ子です。 「誤字脱字探しイベ」の名の通り、早速誤字脱字等をつらつらと述べさせていただきます。 p5 ・『少し呑みすぎなのでは?』 →「飲みすぎ」 のむの漢字の使い分け方は個体が呑むで、液体が飲むです。ですからこの場合は杯を交わしているので「飲む」の方が正しいですね。変換ミスでしょうか。 p7 ・『蓮見家の者は戦場で、もしくは捕えられ、殺された』 →「もしくは」はいらないのでは。また、『捕える』は送り仮名が違います。 「蓮見家の者は戦場で捕らえられ、殺された」でしょうか。 p8 ・『次の機会を待つためにそんなに下手な嘘をついた』 →「そんな下手な嘘をついた」でしょうか。"に"が余計でした。 p15 ・『こう言うところがいけないのだ』 →「こういうところが…」 ここでは平仮名のほうが適切かと。 p23 ・『拘束さ手はちっとも動かない』 →「拘束された手は…」"れた"が抜けていました。 p45 ・『春乃さまはこちらを見もせずにそういうものだから、…』 →「そう言うものだから、」と漢字にした方が紛らわしくないでしょう。 p46 ・『このおふたりが、ふたりで支え合って…』 →これは好みの問題でしょうが、私なら「このおふたりが、お互い支え合って…」とします。ふたりふたりと少ししつこいような気がしましたので。 p50 ・『そのようなところもまた初心で愛らしいと、言えば彼女はいっそう…』 →「…初心で愛らしい、と言えば…』 点の位置をずらした方が読みやすい気がしましたので、細かいですが一応。 p55 ・『うっとおしそうな目を向けられ、…』 →「うっとうしそうな…」"お"でなく"う"ですね。ちなみ漢字にすると「鬱陶しそうな」となります。 p61 ・『わたしは追い打ちをかけるように女に向って…』 →「向って」は間違っているというわけではないのですが、普通は「向かって」にします。 p67 ・『はじめは自分が疑われ、そして、その疑いは侍女の死によって晴れた』 →侍女が自決しただけで、どうして優華の疑いが晴れるのでしょうか。侍女という者は主人の命で行動します。もし仮に、捕まったら秘密を吐く前に自決しろと主人から命令されていたら、侍女逆らえないのではないでしょうか。侍女の死により、より一層優華の疑いは濃くなるような気がしました。 もう少し続きます
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p97 ・『彼女たちはいづらそうに目を伏せた』 →「言いづらそうに」でしょうか。 "居づらそう"の方の意味でしたらごめんなさい。 ・『あの時の姉の言葉はそう言う意味だ』 →「そういう意味だ」この場合には"言"は平仮名の方がいいでしょう。 p114 ・『面喰らった』 →間違えているわけではないですが、「面食らった」の方が一般的でしょう。 p145 ・『彼はあたしの下腹部を撫ぜた』 →撫ぜたは訛っているので、「撫でた」の方がいいでしょう。 p150 ・『そっと、自らの腹を撫ぜる』 →「撫でる」ですね。 ちなみに撫ぜるは訛りと先ほど言いましたが、ほぼ日
身分や立ち場による壁のある中での恋愛は、切なく、応援したくなるものでした。 4人とも心に何かしがらみを感じ、後ろめたさがありながらも運命の相手と結ばれたいという想いや、報われない恋に一喜一憂するさまは、心打たれました。 まったりとした雰囲気のある物語ですが、純粋さの中に潜んだ嫉妬などの負の感情が見え隠れしていて、うまく表現しているな、と感激しました。 皆んなそれぞれ複雑な過去があり、大変な経験をしてきたんだな、と思うと登場人物は全員好きになりました。 設定もよく練られてあり、展開も綺麗に進んでいたので読みやすかったです。 とても楽しく読ませていただきました。 ありがとうございました
紺野さま、レビューありがとうございました。 wordさんでは文法さえ合っていれば波線が出ないのでこういうミスを平気でしちゃいます。 活字が得意じゃない自分では見落としてしまうので、本当に助かりました。 そして即直してきました! お話の感想までありがとうございます。 自分でもかなり思い入れのあるお話なので、あたたかいお言葉、本当にうれしかったです。 これから物語は佳境を迎えます。 また同じミスをしないように、書いていきたいと思います。 已乃でした。

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