歪んだ主人公の価値観……というか、いき過ぎた無価値感から導かれた結末は怖くもありましたが、こうなる事もありうるような、とも共感できる部分もありました。とても深いです。 ホラー要素も含まれた、確かにラブをコメディった(嘲笑った?)素敵な作品でした。

この投稿に対するコメントはありません