歪んだ主人公の価値観……というか、いき過ぎた無価値感から導かれた結末は怖くもありましたが、こうなる事もありうるような、とも共感できる部分もありました。とても深いです。 ホラー要素も含まれた、確かにラ

レビュー遅くなってすみません。 ハッピーエンドに終わるかと思いきや！ シュールなラストに、意外なところをつかれた嬉しさが。 こういう書き方も合ったカー！ ありがとうございました♪

こんにちは。 サクルでは あまりお話した事が ありませんが(^^; 私、勘違いちゃんなんで(^^; ええ、冗談通じない所とか…… あ( ・∇・)蛸さんのコメントから お邪魔させて頂きました。

小説の､新境地開拓作品ですね！万が一自分が､この状況に出会ったら､どのような反応をするだろうか？…と､考える余地がないです。読者の意表をつきすぎていて､すべてが意外性の極致。書き出しの絶妙さがハイセ

ぎゃああああ… まさかの青野さんに続き… ホラー？ですよね？ ホラーですよね（笑） 実際ヘチマってあまり食べないし、スポンジにするのも、買った方が早いという… 日傘のような存在としてあるの

主人公が何故こんなにゴミにこだわるのかは解りませんが、自分以下のものなら殺しても良いと思っているのでしょうね。そして自分以下のものを探す癖が付いているのでしょう。このひねくれた神経は中々改善されないで

目の前のものを壊したくなるリビドー、おそるべし……(´д｀|||)(´д｀|||)(´д｀|||) これも、ひとつの愛の形なのでしょうか 『これ』は釣るされてました（？）けど 『だって』はこの

一時の すがり演じる 者よりも 寄り添い慕う 無垢に価値在り。 …合掌… 感想を歌に詠み、 レビューコメントとさせていただきました。