初々しい恋人同士の様子が、微笑ましい詩でした。 形式は詩でしが、2人の日常のひとこまを切り取った、ストーリーになっています。 彼が彼女を想っている事を表すのに、眼鏡というアイテムが上手く生きてます。 秋の高い空の下、2人のデートは続くのでしょうね♪ 萌えきゅんメガネ、ありがとうございました(*´ω`*)
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蓮花さん、ステキなレビューありがとうございます。 詩なんだけど、一つのストーリーになるように、詩集を作るというのが、今回の目標だったので、そこをレビューしてもらえたことが本当にうれしかったです。 久しぶりのデートの高揚感に寄り添って、彼の眼鏡姿を見つけることで、萌えていただけたということで。 狙いが外れなくてよかったと、安堵してます。 二人のデートはきっと大成功だったんじゃないかと、続きは考えてはいませんが、都合よく考えています。 わかりやすく、的確なレビューありがとうございました。
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