図書館に本に、イケメガネ男子! さらにストーリーの中にはわたしの萌えツボが、たくさん入ってて読みながら悶えてました(*´∀`*)ポッ 本が好きな人って、読書の時間は最も大切なもの。 出来れば誰にも邪魔されたくない、自分だけの贅沢な時間。 名前も知らない2人が、互いのリラックス出来る時間を共有し、相手の持っていないものを分け与えてゆきます。 自分では知らずに相手に何かを与えられている、そんな素敵な関係を丁寧に描いた作品です。 作中に挿入されている逸話や本の話も、良いアイテムとして生きています。 レモンティー、ご馳走さまでした!
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蓮花ちゃんレビューありがとう(≧▽≦) いつか続きを書きます←
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続編待ってます!

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