青大将

こわい話とタイトルに御座いますが、誠に勝手ながら私はこわいだけではないお話だと捉えています。 特に、恋心に御用心のお話は、初め女の子が胡散臭いと明言していただけに… また、あの兄弟があのような行動に出たのは、所謂報復若しくは復讐ですし… こわいだけではないこわい話、これからも応援させて頂きます。 🐤🐤🐤「ぴ♪♪♪」 ======================== おばあちゃん、スーパーGJです。 鈴城一家はすっかりこちらの作品のファンになりましたo(^-^)o 🐤🐤🐤「ぴ♪♪♪ 勿論私たちもだぴo(^-^)o」 ======================== 梨緒「沼に消えた男の子読ませて頂きました。 私も夫も、彼の気持ちが痛いほどに分かります。 ゆきちゃんの御父様の近くに時々現れるという影ですが、私達夫妻は見守っているのだとも受け取っています。 「絶対に本当の事を言ってはいけないよ。 そんな事をしたら誰も信じないばかりでなく、真っ先に君が疑われちゃうからね」 私も夫も、許してあげるから~ の言葉の裏に、そんな気持ちが隠れているのではと感じて止みません。 以上、口下手な夫の分まで愛妻の私が記させて頂きました(礼)」 梨菜「御母様…(自分で自分を愛妻って…(^_^;))」 ====================== 武将「人間の値段、読ませて頂きました。 他人事とは思えない…それが私の率直な感想です。 私は津軽の生まれなのですが、身売りの話は幾度も聞いた事がありました。 また、御祖父様と私はほぼ同年代ですので、恐らく御祖父様も何らかの戦争体験がおありになるかもしれないと。 当時兵隊は一銭五厘と揶揄されたとか。 これは当時のハガキが一銭五厘であった事から、召集令状の値段イコール兵隊一人の値段という事のようです」 ======================== 武将「更新を楽しみに致しております。 黒い観覧車も悪魔のゲームも…」 梨緒「あなた、そろそろレビューの文字数が…」 武将「…本当だ。 気がつかなかったよ母さん」 梨緒「…つーん」 武将「…梨緒」 梨緒「はいo(^-^)o」 梨菜「…(もしも御父様の時代に悪魔のゲームがあったら、多分御父様は… …(^_^;)) 」 以降は、コメントにてレビューを記させて頂こうかと考えております。 応援させて頂きますo(^-^)o 🐤🐤🐤「ぴ♪♪♪」
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レビューコメントありがとうございます!!! 基本この話はコワイ話+ナニカを構成しながら書いているので理解していただけて嬉しいです! 応援いつもありがとうございます! ヒヨコ三姉妹もありがとおおおおお!!!!
やった、ヒヨコ三姉妹がファンになってくれた! すごく嬉しいです!
落ちた男の子は一体、なんで見守っているのかは読んだ人次第の捉え方でと思っていたんですがそれだったらゆきちゃんオアオアも一安心ですね! 流石愛妻です!
人間の値段についての話は、元々人の値段ってつけられないものなんですが黒い噂でチラリと聞いたり昔はそういったことも多々あったので今回の話を思いつきました。 昔の兵隊さんについては、本当に悲しい思い出を思い返してしまいましたね・・・
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ぱたぱたぱた… 🐤🐤🐤「ぴ♪♪♪ 梨菜ちゃん(梨菜は🐤🐤🐤より年下)のお父さんから伝言です。 お気遣いありがとうございます。 私は今幸せです。 何故なら、素晴らしい妻子と善き仲間たちに恵まれているからです。 特に愛妻梨緒は、美人で気立てが良くて料理上手で気が利いて… ぴ??? 途中から筆跡が変わって…」 梨緒「(ギクッ!) 🐤🐤🐤ちゃん、おやつあるわよo(^-^)o」 🐤🐤🐤「わーい”(ノ><)ノ」 梨菜「御母様…(^_^;)」
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いつも嬉しいコメントありがとうございます! 武将さん、もし悪魔のゲームあったらやりかねなかったんですか・・・www ヒヨコ三姉妹も観覧車にはくれぐれもご注意ください
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どう致しましてo(^-^)o 此方こそ嬉しい交流をありがとうございますm(_ _)m 梨菜「はい… 御父様気に入るとすぐさま夢中になるのです(^_^;) …特に御母様にはぞっこんひたたたたたっ!」 梨緒「こ、子供がそういうこと言うんじゃありません!(/////)」 🐤🐤🐤「ぴ……… 気をつけますぴ…」 武将「大丈夫、🐤🐤🐤ちゃんたちはたまにイタズラをするだけですからo(^-^)o」 🐤🐤🐤「…梨菜ちゃんのお父さんの意地悪(>_<)」
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