悠木沙耶

ひとつひとつ詩が進むにつれて色がどんどん深まっていくように感じました。 初々しくて、彼女が彼の事を考えて何度も鏡を見ちゃうところとか、きゅんがいっぱいです。 そこに彼のメガネがとてもいいアクセントになっていて二人の各場面を切り取って見ているようで、ずっと微笑みながら読ませていただきました。 素敵なメガネ萌えありがとうございました(*^▽^*)
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沙耶さん、レビューありがとうございます。 詩で物語を深めていって、眼鏡を投入っていう形が私の中では一番自然の展開かなと思ったので。 個人的には、恋愛の中の眼鏡が一番だと思うので。 特に、男性の。 きゅんしていただけたこと、場面をフィルム越しに見ているような感覚になっていただけたこと。 詩を書くときには、そのワンシーンを大切に表現しているつもりなので、そう言っていただけることを嬉しく思っております。 きゅんの中に、眼鏡萌えしていただき、ありがとうございました。

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