遂に読了!(・ω・)ノ✨  遅読なせいで、読み始めてから1年以上掛かってしまいました(・ω・;)  だからかもしれませんが、聡の小学生の頃からの歩みをずっと横で見ていたかのような気分にもなり、読み終えてからとても感慨深い気持ちになりました(-ω-*)  この作品の魅力は聡そのものの存在でしょうね。 彼の好奇心や思考の描写にぐいぐい引き寄せられます。 それは、実在する研究や理論に基づいたものだから、だとも思うのですが、 聡自身の眼の付け所がユニークだから、という部分も大きいと思います。  加えて後半に登場する敏彦さんのおかげで、更にそれが倍増していると思います。  敏彦さん、良いお兄さんですね(*´ω`)  そして最終章に来て、話の流れがぐっと変わり……。 今まで医者になって病気の人を救おうとしていた主人公が、なんと世界を救う話に! こんなに凄い設定をよく途中で出してしまわずに最後まで我慢していたなぁ、と感心してしまいました。  続きがとても気になります(;・∀・) 壮大なお話、次作も楽しませていただきますね(*・ω・)✨
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レビューを有り難うございます(^-^) 沢山のペコメのお返事も 1つ、1つ、返してません(T0T) まだまだ勉強不足ですが 第3部まで完結させます。 本当にいつも有り難うございますm(__)m 感謝です。 これからも 宜しくお願い致しますm(__)m
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のあさんこんばんは(*・ω・)✨ 間違いなく傑作の超大作になると思います|ω・)✨ 途中で出てくる実在した研究の話も面白く興味深くて、途中でパソコンを開いて調べてしまうほどでした(*・ω・) ペコメは 「(*・ω・)ぉぉ~」とかの、 ただの感嘆文ばっかりで返信しづらいと思うので、適当に流していただいて結構ですよ~(*・ω・) はい、楽しく読ませていただきます(*´ω`)✨ のあさんもいつもありがとうございます(*・ω・)✨
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