----鈴木流佳

キュンの宝箱だと思いました。 初めはただの他人だった、そこからふとしたきっかけで知り合いら仲を深めていく描写が丁寧で自然で、ドキドキしながら追いかけました。 自然なやり取りを重ねていきながら距離が徐々に縮まっていくシーンがほっこり温かくなって、ドキドキしっぱなしからの…… メガネの交換、外して見つめあってのキス/////// 『月が綺麗だね』風情ある言葉、 ヤヨイちゃんの文学好きという背景もあってもう最高の悶え台詞だと思いました! きゅん、という言葉を忘れかけてる枯れ女のわたし(笑)にこんなに素敵な眼鏡キュンを見せて下さり、ありがとうございました。 あぁ、こんな恋が学生時代に転がっていたらよかったのになぁ(笑)
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るかさん、レビューありがとうございます(*^-^*) メガネの交換…これが私の中で最大のきゅんで、どうしても書きたくて書いたらこのようなピュアの塊に(私に似合わず) こんな学生時代がほしかったなぁという妄想も込めてます(笑)
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