はるの碧

日を追うごとに、思わず「ごくり」と喉を鳴らしてる自分がいました。 身近に起きそうな恐怖。 あの時、あれさえなかったら……。 人すらも信じられなくなっていく「まさか!」そう思ったときは遅くて。 ポスティングお断りです!!
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