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渇に臨みて井を穿つ
渡良瀬
2015/10/19 22:55
あぁ~ん、仁大先生ったら、そんな事考えてたのね。やっぱり、いとしいわぁ、この物欲しそうな男が! 忍さんの余裕は司への愛の深さって気付けない、いや、気付かないフリしている往生際の悪さ。それを、ねじ伏せる司に軍配は上がるのだわね。そんな男たちの生々しさとカッコよさを、さらりと物語るル子さんは凄すぎる!!
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馳崎ル子
2015/10/20 12:56
渡良瀬さん、コメントありがとう☆彡 お疲れさまです~。作者さえ意図していなかった推察が素晴らしいb 思わずのっかって、そうなんです!と言ってしまうわ\(^o^)/ 確かに忍には司という相手がいて、迷いもないし、可愛そうだけど仁先生には諦めてもらうしかない……。 ここのとこ、書き方というのに悩みがでていて、なかなか執筆が進みませんよ。スランプというのか自分でスランプにしてるという感じかな。 楽しんで書けなくなるって嫌だけど、指導を受けると、楽しむから遠ざかってしまった。 もとに戻れるようにがんばりますv
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渡良瀬
2015/10/20 14:58
ル子さん、こんにちは~。 相変わらず忍さんの凛としたお姿、ありがとうございます! 忍さんに未練がある仁先生が、自分には萌えでございます。そんなワガママな大人を見守る「大人物」にアズがなったらイイな☆ 素人が書けないとか言うのとは根本的に違うお悩みかと、お察しします。 書き方とは、文章スタイルですか? それとも視点の置き方でしょうか? 悩み出すと、ズルズル迷いが引きずり出されてきますよね。 おバカな渡良瀬は、「あれ、それで一体なにを悩んでいたんだっけ?」と痴呆気味になります。 そんなとき、やはり、日常では無い時間をが欲しいです。 秋なので、実家の古書を虫干ししに行って、ついでに刀の手入れをし
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