ゆう

Ⅰとは舞台がガラリと変わった本作ですが、また別の視点として一気に読み上げました 過去があって現在が有り、その立ち位置から未来への道を模索し切り開こうとする2人の姿勢に、もがき苦しみながらもきっと穏やかであって欲しいと願いたくなりました 過去があるからこそ今そこに存在するものを全て受け入れて守ろう、愛そう、共に生きようとする主人公の心はとても純粋で清々しく、過去の出来事が深い問題であっても読後感は爽やかでした 作者様は少女漫画的と書かれていますが、とても素敵な作品だと思います 続きも楽しみに読ませて頂きますね
・1件
ゆうさん、レビューありがとうございます。 ゆうさんのレビューは、私が気づかなかった点を教えてくれます。 本当に新鮮な見方で、とても興味深いです♪ 内容として非現実的なイメージを抱いていたので、少女漫画的としていました。 なかなか客観的には見えにくいものですね、難しいです。 でも素敵な作品と言っていただいたこと、とても励まされました。 また次巻もお時間ある時に楽しんでいただけて、さらに評釈いただけたら、本当に執筆していてそれに越したことはありません。 どうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m

/1ページ

1件