何だろう……。なんでこんなにも隅から隅までカオスなのに最後ちょっと切ないんだwww 随所で吹いたのにwww さすがすぎるわwww 壁ドン顎クイがあるのに敢えて顎ドン壁クイを回収したのも勇者すぎるし回収の仕方もなんかもう笑うしかないしw とりあえず突っ込みが不在、でもそれがすごくいい味になっている。馬場君の適応力に脱帽。ボケが飽和しているのにちゃんと筋が通っていて一本のファンタジーになっていて、だいたい妖怪の仕業ってことでめちゃめちゃいい話になっています。灰尾先生のキャラもものすごくいいわ。泣きそうなしょぼくれ顔で大胆なことサラっと言っちゃうのがもう最高だわ。裸足だしwww マガジンとかチャンピオンあたりで連載できそう。 素敵なお話をありがとうございました。執筆お疲れ様です!  
2件

この投稿に対するコメントはありません