レビュー失礼いたします。 詩を展開させた後に、詩の幅を効かせるかのように綴られた短編。 秋の流れに身を任せながらも、愛しい人を想い馳せる。 “彼岸花”や“木枯らし”といった 季語も「ちいさいあきみつけた」のテーマに合っていましたし、 ついつい感傷的になってしまう季節に 恋愛の心情を合わせる、視点も とても素敵でした。 拝読させていただき、ありがとうございました!
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葵野はな様(^^) 素敵なレビューを、ありがとうございます…! 切なくて悲しいのだけれど、そう想う相手がいることに幸せも感じる。 そんなことを思いながら書いていたら、秋って恋愛が似合うなぁとしみじみ思ってしまいました。 読んでいただき、ありがたいお言葉までくださり、感謝感謝です(><) ありがとうございました(^^)
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