鮎川 未夢

/_ilst_view?w=23794421桜紅葉を纏ったふたり】  自然がもたらす山々の紅葉が美しく見惚れてしまうこのごろですが、明日11月8日は初冬。  朝晩の冷え込みに冬の気配を感じつつ、まだまだ秋を楽しみたいと野山を散策しています。  桜の葉っぱも色鮮やかに染まり落葉する中、 「落ちても生きてるね」  昨年そう言って桜の落ち葉を花の形にした孫娘も4歳を迎えます。  今年も同じようにつくった桜紅葉の花をエッセイに添付したところ、北国ことどさんが絵の参考にしたいと仰ってくださったのです。  何日もかけてつくった落ち葉の花。今年は姉妹ふたりでつくったので孫たちの思い入れも一層深かったように感じました。  あの桜紅葉のイメージをそのままに描いてくださった絵/_ilst_view?w=23794421の優しさ温もりに、孫娘たちは誇らしげな笑顔を見せてくれました。 /_ilst_view?w=23794421桜紅葉のドレスを纏った孫娘たちです。  皆様、いつも応援をありがとうございます。なかなかお礼に伺うことができなくて心苦しいのですが、この場をお借りしてお礼の言葉を申し上げたく存じます。  寒暖の差で風邪など召しませんようにお大事にされてくださいませ。
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みゆさん、暖かいコメントを書いてくださって、本当にありがとうございました。(#^.^#) たくさんの方に見ていただいて、ホントに嬉しかったです。 素敵な桜紅葉、可愛いPちゃんとお姉ちゃん、とってもとっても幸せな時間を頂きました。 本当に本当にありがとうございました。(#^.^#)
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