遠藤さや

冒頭から、ぐっと心を掴まれました。 1ページ目から期待で前のめりです。 清瀬さんの作品の魅力を上げればキリがありませんが、一番は何と言っても美しい描写だと思います。 詩を書かれているからなんでしょうか。 切り取られた一瞬一瞬のきらめきや、細やかな心の機微の表現がとても素晴らしくて、気がつくといつも作品の世界に入り込んでいます。 そして、清瀬さんが作り出す世界観が、これまた独特なのです。 今回の概要を見て、どんなにワクワクさせられたか! 昼はコンビニ、夜の仕事は黒いロングコートに黒いスーツ。もうこの時点でノックアウトです。 しかも、あんなクールに見せて巨乳触手好きとかどんなギャップ( 笑 ) ええ、猛烈にギャップに弱いんです、私。 何より、ダックさんの前編では隠されていたヤンくんの熱い想いに、何度もニマニマさせられました。 ほんっと、うまいなぁ。 しっとり、クスクス、ニマニマと来て…切なくきゅん。 ああ、私も溶けちゃいます。 どうか、二人の道が再び交わりますように。 最後になりましたが、とんでもなくレビューが遅くなったことをお詫び致します。 何ヶ月ごしだよ、本当にすみませんっ(;д;)
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たまちゅわーん。 レビューをありがとうございました(o´∀`o) ヤンヤンをお気に召していただき光栄です。 本日の添い寝はヤンヤンに向かわせます故、どうぞ煮るなり焼くなりご堪能くださいませ。 ふふふ(*´∪`)
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