【コメント】

わたしのなかの

都会の鮮やかなライトアップ。その光が眩しくて夜空の星があまり見えない時ってありますよね！だけど...。その星の輝きやライトアップに負けないくらいの綺麗な景色。明るくて眠ることは出来ないけれど、それでも頑張って空へと伸びた枝から放たれた紅い朱い赤い小さな葉や実。似た色でもそれぞれに個性があって本当に綺麗ですよね♪ まだ青い稲穂には見たことのない景色。それはどんな景色？いつか黄金の稲穂が言っていたような気がして。その記憶は曖昧だけど、黄金の稲穂の上を通り過ぎた虹色の風。いつか僕のことも見つけてくれるだろうか？僕が大きくなり黄金の稲穂を身に付けることが出来たら...。虹色の風が僕の上にも吹いてくれるだろうか？虹色に光る朝の露をつかまえられるだろうか？そしたら曖昧だったあの時の景色を僕の目で確かめることが出来るのに...。私も虹色の風、見てみたいですね♪ 時は流れているから、今見ている景色をずっと見続けることは出来ない。今、眺めていた月も霧も朝陽に溶かされて消えてしまう。朝陽は暖色で温かいけれどどこか冷たい。それは月を消してしまうから？それとも冷たい風のせいでしょうか。消されるのは残酷だけど、だからこそ、その一瞬一瞬が美して瞳に焼き付けたいと思うのかも知れませんね！ “時間を切り取らせて下さい”そうですね、本当にそう思う時ってありますよね？全てを写真や映像に残すことは出来ないから、残しておきたい景色や思い出は頭の中で心の中にずっと残しておきたいなって思ってしまいますよね！読ませて頂きましてありがとうございました(*^-^*)

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狸蛹 11/20 19:07

こんばんはー☆ 素敵なレビューありがとうございます！とっても嬉しいです！自分とは全く違う視点で、「あっ！そうか！」と気付かせて頂いたり…(´-｀*) 丁寧に読んで下さりありがとうございますm(_ _)m ドキドキしながらレビューを読ませて頂きました！そして、素敵なイベントに参加させて頂きありがとうございました(*_ _) 感謝を込めて凪砂

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