haori

こんばんは、haoriです。 とりあえず私の方は懲りずにまたやって参りました(笑)。 それでは、レビュー失礼いたします。 まず、タイトルに惹かれました。 それから概要を読んで、魯文? と、思わず辞書で調べてしまいました。 今回を入れて3本、作者さまの短編を拝読させていただきましたが、地の文の書き方はこれまでにないものでした。が、内容によく合って、特に2人(1人と1匹? あるいは1人と1神様?)の掛け合いをよく引き立ててくれているように私には感じられました。 さて、内容のことですが、これは何と言ったらいいでしょう?  あれこれと書きたい気もするのですが、よりわかりやすくお伝えするならば、『面白かったです』――このひと言になるような気がします。 いや何か、本作はここがああで、あそこがああでと言うものではなく、そう言うのが一番である気が……。 それから、終わってみれば猫神様は素直で、一方魯文の方は食えないところがあってと、神様と人間の力関係から考えれば逆転したような、そんな結末にくすりと笑う自分がいました。 今回も素敵で面白い作品をありがとうございました。 では、失礼いたします。
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haoriさん、レビューありがとうございます。 渋いところをレビューしてくれたので、嬉しいやら恥ずかしいやらです。 魯文は明治初期の戯作作家であり、新聞も作っていた文士です。 落語調で書いたので、お見苦しい点が多々あったことお詫びします(ΦωΦ)
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こんばんは。 いえいえ、見苦しいところなんて欠片もありませんでしたよ。 レビューにも書きましたが、とても楽しく拝見しました。 どうも最近執筆に疲れるとふらふらと短編やイラスト拝見の旅に出かけてしまうので、丹一さんのところにもきっとまたお伺いすると思います。そのときはよろしくお願いします。 さて、おかげさまでエネルギー充填できましたので、頑張ります。 あ、こちらの作品には来て下さらなくて大丈夫ですよ。こちらこそお見苦しいものばかりなので。と言って、私の方は伺ってしまいますが(笑)。 では、失礼いたします。
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