haoriさん、レビューありがとうございます。 渋いところをレビューしてくれたので、嬉しいやら恥ずかしいやらです。 魯文は明治初期の戯作作家であり、新聞も作っていた文士です。 落語調で書いたので、お見苦しい点が多々あったことお詫びします(ΦωΦ)
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こんばんは。 いえいえ、見苦しいところなんて欠片もありませんでしたよ。 レビューにも書きましたが、とても楽しく拝見しました。 どうも最近執筆に疲れるとふらふらと短編やイラスト拝見の旅に出かけてしまうので、丹一さんのところにもきっとまたお伺いすると思います。そのときはよろしくお願いします。 さて、おかげさまでエネルギー充填できましたので、頑張ります。 あ、こちらの作品には来て下さらなくて大丈夫ですよ。こちらこそお見苦しいものばかりなので。と言って、私の方は伺ってしまいますが(笑)。 では、失礼いたします。
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自分も執筆に疲れるとフラフラしますので、またお伺いしますね。 では、また(ΦωΦ)

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