渡邉 秀

心霊スポットは怖いですね…。 自分も怖がりな癖して見たがる という事があるので気をつけたいと思います。 最初は軽い気持ちで読んでみよ と言う風に思ってました。 それが 「僕小説を書いてみようと思うんだ」の一言でまさか!?となって気が付いた形になりましたが…。 小説を書いて亮さんに伝える…。 作者さんの思いに胸を撃たれました。 無事見つかると良いですね…。 再び 作者さんと亮さんが出会える事を切に願っております。
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渡邉秀さん、フェンスにレビューを頂き誠に有難うございます。 この話を読んで、心霊スポットに軽々しく行く人が減ることを祈っています。 まだ、亮の事は諦めていません。 これからも神谷信二の小説をどうぞ宜しくお願いします★

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