【コメント】

第1話

お疲れ様よう頑張ってはったね蛸は詳しくは専門家じゃないからわからないけど、頭と体と心は、それぞれに悲鳴をあげてたんかもしれんね何年も何年も、耐えるだけでもしんどいよ努力しはったんが、すごいなあってただ、ワーカーさんの暴言ともとれる発言の数々は、ちょっと許せんなあなぜ無理をさせるんやろって信頼され、状態を一番わかってくれてないと困るひとやのにでも、頑張らはったよゆっくりゆっくり、自分のペース見つけましょ♪ 寒くなってきたし、風邪なんかひかんでくださいね

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そぉ～い粗茶 2015/11/26 12:59

コメントありがとう。今は薬飲んだりして穏やかに過ごしてますよー。新しくうちに来たにゃんこにも癒されて、笑顔も増えてきたように思います。ワーカーさんの暴言の数々は、会社の副社長さんがなぜそう言ったのか聞いてみたところ『だってこの人は強いひとだから、何を言っても傷つかないと思った』『受け流せると思っていた』『この先、働くならそんな甘えたこと言ってられないから鼓舞する気持ちで言っていた』 …会社側はワーカーさんの気持ちもわかってあげて！的な話で終わりました。それで色々耐えられなくなって鬱々として、鬱病になってしまいました。

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恐怖！蛸男 2015/11/26 15:10

ぐわあ～＞『だってこの人は強いひとだから、何を言っても傷つかないと思った』『受け流せると思っていた』これね……ちゃうやんねえ /_novel_view?w=23429632←これは実際にあるお母さんから聞いた一言も入ってますが誤解されやすいんですよね…ほんま笑ってる＝心から嬉しいじゃないってことを書きたかったそれと一緒で、我慢したりしてるだけで、受け流せる器用さが正直ないとこもありますやん受け流せるんやったら、悩まんしくるしまんし、もっとうまく立ち回ってる

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