色部耀

中央病院 702号室――その単語を見た瞬間に鳥肌が立ちました。あっそういうことか――って。そこからずっと私の鳥肌がスタンディングオベーションでした。 制限のあるタイムトラベルの中で、過去の自分の後悔をどうにかして変えようとする……SFの醍醐味を見事に味あわせてくれました。 こいつは――入賞するぞ~( ̄▽ ̄)
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素敵なレビューありがとうございます! 色部さんにそう言ってもらるなんて、もうそれだけでこの作品を書いて良かったです(T^T)
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