河内はろん

こんにちは。 拝読いたしました~ 僭越ながら、レビューさせていただきます~ 「桜は1年のうち2度、紅を纏う」 カッコいい台詞だなぁ~って思いました。 そして桜の葉が紅葉すると知りました。 紅葉のように、真っ赤になるのですね~ 見落としていました・・というか知りませんでした~ 老画家の思いは、届くのでしょうか・・ 最後に少し心残りになりました。 でも、お孫さんが本当におじいさんの絵を愛していたのなら きっと彼女に言った言葉と反対の言葉 「あなただけが眺めるのにふさわしい作品」 と言ってくれるような気がします~ イベント通り、秋らしい、しっとりとした作品でした~!! ありがとうございました。
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こんばんは。 レビューありがとうございました(人''▽`) 以前桜のことを調べる機会があり、そのときに桜紅葉という言葉を知って、これ小説のネタに使いたいなあとずっと思ってはいたのですが、なかなか書くことができず、ようやく今回その機会を得ることができました。 が、文字数制限があって書けなかったのですが、『桜は散るのも紅葉するのも他の樹木に先駆ける』とか、『散る姿が美しいと称えられるのは桜以外に何があろうか(他の花で散る姿が美しいと言われるものはそうないらしいです。椿の花は美しいとされますが、これは散るのではなく花ごと落ちるので、散るとなると桜以外は。)』的な言葉を入れたかっ
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haoriさん、お返事ありがとうございます。 文字制限・・厳しいですね~ このお話の、しっとりした雰囲気が好きです。 言葉が丁寧に綴られているという気がします。 なので、もう少し長くても良かったと思います。 もっと読みたかったなぁ~、もっと~と思う感じ。 haoriさんのますますのご活躍、お楽しみにしています~ かめさんイベント終わっちゃいますね~ お疲れ様でした~ ではでは~
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