にゃりりん

先の読めない二人の攻防がとても面白くてドキドキハラハラしながらも一気に読み進めてしまいました。 太一くんの歪んだ思いからの始まりですが、だからこそ本性を隠すことなくぶつかり合い、お互いがなくてはならない存在にまで変化する流れが何とも言えなくてとても好きです。 途中やってることが確かに紗弓もですが特に太一くん酷いし最低だなあ~(笑)と思いつつも、そこまでして必死になってるんだなあと思うと逆に微笑ましかったです。 ああいう歪んだ性格の太一くんの一人称が僕っていうのがとてもツボです。 ツンデレな紗弓も可愛いです(´∇`) 物語はそろそろ終盤なんでしょうか。 最後まで楽しみにしています! 更新頑張ってください!
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にゃりりんさん レビューありがとうございます(´,,>ω<,,`) なんだか私の書きたかったことが簡潔に要約されてる素敵なコメントで………。 書き手冥利に尽きます(*´?`*) お互いにやってること半端なく最低で、パワーで攻める太一とメンタルで攻める紗弓………。 私ならどっちも御免被りたいのですが、あと少しだけ続く二人の結末までお付き合いいただければ幸いです(^^) さっ、明日の更新分かくどー( 3ω3 ).。o

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