幾多圧軋

遅くなってしまい、申し訳ございません。 とても長い作品でしたので、流石に全部は読みきれず、最初の200ページほどまで読ませていただきました。 どちらかというと、家族の日常と銘打つだけあって、小説作品というよりも日記に近い印象を受けました。 ここのところ殺伐とした物語にばかり触れていたので、ほどよく和ませていただきました。 これからもどうか、温かい日々を過ごしていって下さい。

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