六花とは、雪の異称なのですね。 東雲さんのおかげで、素敵な言葉を知ることが出来ました。 東雲さんは言葉も絵もいつも繊細で素敵です。 丁寧な紹介文まで頂けて、私は本当に本当に幸せ者です……(;_;) 絵の方は、もう既に「いい加減にしろ!」と自分で自分に突っ込みたくなるくらい、見返しております(笑) はしゃいで何か話している花と、それを優しく聞いてあげている山崎。 まさに私の思い描いていた二人……いえ、それを遥かに超える美しさです(;_;) 幸せそうな二人の、どこか儚げな雰囲気に切なくなって、見れば見るほど胸が苦しくなります…… 最高の誕生日プレゼントを、本当にありがとうございます。 家宝がまた一つ、増えました(o^^o)
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貴重なお星さまにレビューまでいただき有り難うございます( ;∀;) 勝手に押し付けたうえにリンクまでお借りしてすみません((((;゜Д゜))) こちらこそ勿体無いほどのレビューを有り難うございます(>_<) 喜んでもらえてとてもうれしいです(〃・ω・〃) 描き始めた頃は、作中で二人の関係が「あああ( ;∀;)」な感じだったので、らぶらぶしてほしい! という私個人の願望によりこんな絵になりました( ̄▽ ̄)笑 私の中であの時代というのはあくまで過去であり、通り過ぎたものであるのです。 ですので幸せの中にもそういう儚さのようなものを(自分が)感じてしまうのです。 そういう空
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