haori

前回のイラストに続いて2度目ましてとなります、haoriです。レビュー失礼いたします。 手を伸ばせば届くところに好きな人がいる。だけどその距離は、触れることは許されても好きとは言えない歯がゆい距離で――。 そんな距離にいた2人の関係を崩すような発言から物語はスタートし、誤解やすれ違いを含みながら2人は距離を縮めていって、最後にはおめでとう(人''▽`)!! でした。 正直千秋くんの気持ちが切なくて、その切なさに当てられたためか、読書中、拓海くんを気持ちのうえでグリグリ(# ゚Д゚)してました。 でも、良かった良かった、です。このラストなら、拓海くんにグリグリしたことを謝れます(←上から目線ですみません。)。 また、2人の恋のキューピット(?)の悠里くんのひょうひょうとした感じが好きでした。彼が主役の物語があるといいなと、そんなことを思ってみたり。 素敵なメガネ萌えをありがとうございました。 作者さまのこれからのご活躍を陰ながら且つ勝手に応援させていただきます。 では、これにて失礼いたします。
1件・2件
haoriさん、小説にもレビューをありがとうございます!! 千秋に感情移入してもらって拓海をグリグリしていただいて嬉しいです(笑) Ayumiさんの素敵イラストを損なわないようなお話になっていればいいなと思います( 〃▽〃) そしてサブキャラの悠里ですが… 悠里のお話、あります(笑) 公開直後に悠里の話が読みたいと何人かの奇特な方に言ってもらえて、私自身好きなキャラだったので短編読み切りで既に書いてしまいました(ノ∀\*) もしご興味あられるようでしたら(笑) 素敵なレビューをいただいてありがとうございました!!
1件1件
こんばんは&ご返信ありがとうございます。 おお! そうだったのですね! すでに短編が! それでは、時間ができましたら必ず拝読にお伺いさせていただきます(人''▽`) ではでは、またいずれとお約束し、本日はこれにて失礼いたしますm(__)m
1件

/1ページ

1件