まずは『今宵、桜の木の下で』完結、お疲れさまです。 実を言うと 美月さんのページにお邪魔する度に、気になっていた作品だったのですが 概要で幽霊、昭和30年代のワードを拝見しただけでは タイムスリップ物の“小説”だと単純に思ってしまって…私は更新途中から拝読させていただきました。 物語の中盤から点と線が繋がるように、 晴登と、清之介、久華、イクラ、そして美琴 それぞれの共通点と想いが交錯する時、胸にジーンと来るものがありました。 普段は病弱なのに、美琴を欲する時の熱情・力強さは 現代の晴登以上のものも感じました(照) それだけ愛し合った人を自分の手で手放す場面、どれだけ辛いことか、どれだけ切ないことか 画面前で思わず涙ぐみました。 素敵な作品を読了でき、今なら 私が最初思ってしまっていた“タイムスリップ物”のイメージを 良い意味で裏切って下さって…そう思ってしまっていた自分を責めたいです。 完結後、レビューを是非書きたいなと思わせていただける作品に出会えたことを 感謝いたします。 ありがとうございました。
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はなちゃん、こんにちは。 素敵なレビューをいただき、感無量です・゜・(PД`q。)・゜・ ずっと更新を追いかけてきてくれていたのをリアルに何度か目にしておりました。 修正して更新ボタンを押して……あ、はなちゃんだって、とても励みになっておりました。 こうしてレビューまでいただけて、本当に嬉しいです!! ファン登録もありがとうございました。 これからも楽しんでいただけるように、頑張っていきたいと思います。 こちらこそ、たくさんの応援をありがとうございました。
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美月さん、こんにちは。 突然の長文レビュー失礼いたしました!<(_ _*)> 本当は もっともっと、レビューに感想を詰め込みたかったのですが 自分の語彙、表現力が乏しいがために少し自分で書きながら、言葉足らずになりました(汗) ファン登録もさせて頂いたので これからは美月さんの作品を、今までよりタイムリーに追い掛けられることを 嬉しく思います。 また度々、足跡が付くかと思いますが宜しくお願いします!
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