姫猫

小説のように景色がうかびました。 どこか、自分の祖母を想いました。最後のハサミをみてなる程な。と思いました。 祖母との時間の中で毎日あったものでした。 どんな夏の日を待ってたのでしょうか。 夏の日の前。気丈に春をこえたのですね。 それは、1つの白ではなかったと感じました。 とても、懐かしいような。情景を眺めたように読み終えて感じています。 拙いレビューですみません。 99年でも魂はやどっているんですね。 素敵な作品ありがとうございます(^o^)
・1件
姫猫しゃん、おはようございます ありがとうございました♪ うは~、拙いなんてないない レビュー素晴らしい(。´Д⊂) ありがとう 懐かしいと言う系の声をちらほらいただけて、ありがたいなあと たぶん、特別な女性ではなく、かつてはたくさんいた一人なんやろな うちのばあちゃんも、ああいう鋏を裁縫箱にいれて、ズボンをつづくってくれたりな 大切にする人になら、物かって応えてくれるかなあの願いをこめて ただ…髪伸びるとかはちょっとなあ

/1ページ

1件