青砥あお

初めの一篇で心を掴まれ涙腺が崩壊しました 添えられたお写真もとても素敵でした 「白煙漂う街」 白煙や工場など個人的に青砥は好きです 言葉選びが秀逸です そして「雪が溶けてなくなる頃」 渡り鳥は二度と戻ってこないだろう もう逢うことはないだろう リフレインするフレーズに痺れます 繰り返し読みたくなるようなとても大好きな詩です 全篇通してどこかノスタルジックで前回とはまた一味違った葵野さんの詩を拝見出来て嬉しいです また再びご一緒出来たことに感謝と尊敬の念を込めて
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青砥あおさん、こんばんは。 早速のレビューをありがとうございます。 他の方から頂いたレビューでも 1編目の詩を褒めていただくことが多く、今回 青砥あおさんから頂いたレビューを 拝見し、褒められ慣れていない自分は、とても照れてしまいます。 2編目、3編目にも お心を寄せてくださり、著者冥利に尽きます! またご一緒できる機会が来ることを楽しみにしています。
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