まずは、イベントお疲れ様でした☆ 『黒髪から白髪になる時を経て 』 とても優しい想いが溢れ出ている詩文でした。 『白煙ただよう街』では、前作と全く違った雰囲気で、とても楽しく拝見致しました。 コンビナートってこうですよね。そこだけ別世界。‘近未来に来たよう’という感覚私も同じです。 『雪が溶けてなくなる頃』 この構成、わたしも勉強したくなるくらい好きな詩文です。内容もそう。優しくて、好き 『白だらけ』 ずーっと上から下まで読み進み、なるほどー、と思いましたが…… 最後だけ少し違う雰囲気に、一番想いが想っているかのように感じました。 作品読ませていただき、ありがとうございました♪ また、次回もご一緒させてくださいね☆
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華恋さん、こんにちは。 素敵なレビューありがとうございました(*´▽`*) 正直 皆さんの作品の「白」を拝読させていただいていると、意外と比喩的に使ったり 読者の想像を掻き立てる詩の演出だったり…で 自分の詩文はストレート過ぎたように感じています。 けれど、ひとつひとつの詩を 褒めてくださって嬉しいです(「白だらけ」の最後の57577は、看護師を目指す友人に宛てたものです) 前後レビューのお相手が、華恋さんだったことが光栄です☆ こちらこそ、またご一緒できることを楽しみにしています♪

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