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第2話
かず
2015/12/20 10:17
初めまして。かずと申します。 詩のなんたるかもよくわかってないまま、勢いで女詩会に寄せてもらった、短編書きです。 わからないながらも、詩を書くというのは、自分の内面を極限まで削ぎ落として、何の虚飾もない丸裸の自分を晒すような作業とお見受けしております。 四角い白い部屋の中で、それでも書き続ける『熱』を、確かに感じさせていただきました。 1日も早い快復を、お祈りしております。 それまでは『熱』もほどほどに(笑)
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・2件
花宮いちご
12/20 10:30
レビュー有難うございます。 さらけ出しすぎて、不快な思いをされたのではありませんか? ……熱もほどほどに 安静にして早い回復に勤めます。 (^o^)
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