こんばんは。 拝読しました。 大変な中、イベントで御一緒出来て嬉しいです。 どうか、お大事になさって下さい。 素敵な詩を有り難うございます。

動きを制限された不自由な『白』の世界。 その不安な思いと流れゆく白い雲に馳せる思いが胸を突きました。 いちごさんのエッセイで、体調を崩されていることを書かれておられたので、お声をかけようかとても迷っ

不安な気持ちが、こちらにまで伝わってきます。無駄に白、白、白に囲まれた部屋は、重病ではなくても、気が滅入ってしまいます。短い中に、苦しいという叫びを聞いた感じです。 お大事にして下さい。 早く元気に

以前に入院した時の事を思い出しました！繋がったチューブに動きを制限されていると、ひとりの時間は色々と考えて不安になってしまう。だけど、家族とかが会いに来てくれると、めちゃめちゃ嬉しくてまた元気になった

短い詩文の中にも、込められた想いが凝縮されていて、さすがだなぁと思いました。 読めば読むほど、詩の奥深さに感動を覚えました。 お体御自愛ください(>.<) １日でも早い退院を願っております。

体調はいかがでしょうか？ 今年の冬は、寒くなったり暖かくなったり…… 体調を崩しやすい気候で、困ったものです💦 お大事になさって下さい。

初めまして。かずと申します。 詩のなんたるかもよくわかってないまま、勢いで女詩会に寄せてもらった、短編書きです。 わからないながらも、詩を書くというのは、自分の内面を極限まで削ぎ落として、何の虚飾

いちごさん、こんばんは。 いつもエッセイの方でも、お心遣い頂き　お世話になっています。 拙いながらもレビュー失礼いたします。 「白い部屋」拝読した瞬間に、題材とするのは病院の病室の中だと分かり、

白…の全てが其処に或る部屋。 祈る様な気持ちで読ませて頂きましたm(__)m！！ いちごは…此れからが本番の時季を迎えますよ。 クリスマスに、暖かな春です… 花もです(*^^*)。 事情はわか