まずは、イベントお疲れ様でした。 イラストもさることながら、言葉のリフレインで更に読者を釘付けにさせる技法がとっても素敵でした。 BGMには、ドビュッシーの『月の光』も似合いそうですね。 語り部が静かに静かに唄いだし、人魚のお話で強弱を付け、そして静かに静かに終わっていく。 イラストと詩文がマッチした実に見事な作品でした。 素敵な作品を読ませていただき、ありがとうございました♪ ところで…… 人魚の箇所を読んだ時、あれ?かずさん「恋」は書けないっていってたよね? でも、これで「恋」書けると思うんだけどなーって、一人ニマニマしてましたw だけど、これ以上言うとしつこくなるからもう言わない。でも、もし次美月ちゃんがバレンタインのころ女詩会企画したとしたら、是非宜しく♪(結局言っちゃてるじゃない、ワタシ……w m(__)m )
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ご感想ありがとうございますm(__)m 繰り返しは、……ただ、何となく(笑) 技法として成り立っていたのでしょうか?(笑) しましまさんのイラストから湧いてきたのが 『海に降る月 海に降る月 ただ白く』 というフレーズだったので、 それを基調にして何度か反復し、 その間を繋げた感じです。 それが読むかたの心に届く何かを生み出したのなら、嬉しい誤算です。 そして。 人魚=恋、という感覚が、すでにイスカンダルなんだってば!!(笑)
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