rainbow知晴

純白な心を乱さずに生きていくのは難しい。何度乱れても、乱されても、それでも痛み傷みを乗り越えて前に歩き出せる強さを持っている人は、弱くても芯の強いだなと思います。真意も見抜けないのに、介入してくる第三者は嫌いです。身勝手な言葉に傷つけられたことがあるから。それなのに自分がそんな第三者になってしまうこともあって。そんな時は、後になって後悔する。相手を深く傷付けてしまったことに...。迷いはあれど、第三者になってしまったのは誰のせいでもなく自分自身の弱さだから、自分のせい。それは白い消ゴムで消して曖昧にしてはいけないことですよね。上手く感想が書けなくてごめんなさい。感想が苦手なので、読めば読むほど何を伝えていいのかわからなくなりました。だけど、作品からはそれ以外の想いもちゃんと伝わってきました。 師走の別れ。別れは悲しいけれど、この詩はとても温かみのある詩だなと思いました!母の記憶を思い浮かべ、想いを込めた涙。一粒一粒その中には悲しい涙も混ざっているけど、花のような優しい涙。とても意味のある想いだなあって。 前にもお伝えしたことがあるかも知れませんが、葵さんの詩の最後の一行は心に突き刺さるとても説得力のある言葉ですよね♪読ませて頂きましてありがとうございました(*^-^*)

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