狼歩

どこか懐かしい、男が男らしく、女が女らしかった時代のお話です。 生まれた環境が全く違う少年と少女の出会いから、この話は始まります。 すぎ★もん☆さまの瑞々しい文章に、顔を綻ばせながら2人の恋を応援していました。 しかし思いがけない別れが。どうして2人は幸せになれないのか。涙無くしては読めません。 しかし最後に残されたのは希望。爽やかなエンディングはさすがです。 大きな感動をありがとうございました。
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拙い作品であった事と自負しております 灰だらけの昔ばなしに 息吹を吹き込んで頂きまして 本当にありがとうございました ラストに希望を感じとって頂けたなら 本望でございます 確かなプロットも持たず 始まり終わった三部作でございました 頂きましたお便りは 後生大切にさせて頂きます 又宝物が増えました お忙しい中でのお立ち寄りと お心遣いに感謝ばかりです ありがとうございましたm(__)m

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