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最初から最後まで、お付き合いをさせて頂きました。 まずは最初に…。長編本当にお疲れ様でした! 下巻では話の要となる、アナスタシオス教団の話。 ここでたくさんの人が巻き込まれ、命を落としていってしまいました。 ─まず。松美ちゃんが死んでしまったのは、本当に驚いた! 嘘ー!?って叫んじゃいましたよ。その最期は涙ものでした…。 その松美ちゃんを殺したのも、友達である清菜ちゃんとか…。 もうショックでした…。 ショックと言えばもうひとつ。レイちゃんの友達の洋介君が殺されてしまったこと…。誤解を晴らし、レイちゃんと仲直りして、元通り仲良く過ごして欲しかった…(涙) ウンデカの存在が最初から最後まで嫌いだった(笑) 最期大神に記憶を消され、結果として死んでしまったことは、スッキリした(笑) でも利用するだけ大神を利用していたことは、やっぱり許せないなぁ…。 話がアナスタシオス教団内部の話になるにつれ、目が離せない展開ばかりに!レイちゃんの安否も気になるし、鈴ちゃんが大神と兄妹で、しかも死神とかー!? 性格がガラリと変わる鈴ちゃん、怖かったです…。 ついに黒斗と大神との因縁の対決。息を呑む展開に、読む手に力が入っていました。大神の最期は寂しかったな…。大神の置かれていた状況を思えば、仕方ないのかなとか思ったり、黒斗と和解して、鈴ちゃんと仲いい兄妹に戻って欲しかったな…と言う思いもありました。 佐々木先生の二度目の死。本当に泣きそうでした…。 上巻からそうですが、ひとりひとりのキャラが本当に個性豊かで、佐々木先生の最期に泣きそうになるのは、そのキャラとLALA様の表現の力だと、改めて感嘆しました。 キャラと言えば内河は、下巻から好きになったひとりです。 最初はうるさい奴だなー(笑)と思っていたのですが、人情に熱く、妹思いで、知れば知る程いい奴だなと思いました。 松美ちゃんが作ったお守り…。松美ちゃんの手から受け取って欲しかったなぁ…(涙) 長々とレビューすみません! 何か書き出していたら、まだまだ続きそうなので、ここで終わっておきます。 素敵な作品を読ませて頂き、本当にありがとうございました!
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こんばんはm(__)m 沢山の嬉しいお言葉を ありがとうございます! 感無量です!(;▽;) ダラダラとした長い長い物語でありながら、最初から最後まで閲覧していただき、本当に嬉しいです。 スターやページコメントも沢山 いただき、それにサブエピソードまで いつも読んでくださって、感謝してもしきれません……! 登場人物達のことも気に入って下さり、光栄でした。 特に内河くんを好きになっていただいたのは、嬉しかったです(^^) ウザがられるんじゃないかと心配だったので(^o^;) 逆にウンデカが かなり嫌われましたが(笑) 大神の最期は黒斗に裁かれることを前提に考え、そこからクライマ
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こんばんはです(*'▽'*) いえいえ、こちらこそひだまりからお世話になり、こちらもありがとうございますですよ!(TдT) 毎日の更新すごいなと思いつつ、キャラの表現、文章の表現力に毎回毎回勉強させて頂いておりました。 尚且、ストーリーがおもしろい! 最初は失礼ながら、そんな感じだったのですが。内河は逆にあのキャラじゃなきゃ!と思いました(^O^) 内河のスピンオフを期待(笑) ウンデカは…一番嫌いかも知れません。 …まぁそれくらいのことを、してきたんですもんね(>_<) 黒斗は断罪者ですしね。悲しかったですが、大神の最期はそれにふさわしいのかなとも、
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