宮下窓香

季節の色とりどりの白……白なのに色とりどりとは間違った言葉なのかもしれませんが、それぞれの白が鮮やかで鋭くて。 そして何より人が何処を目指すのか、振り返ると痛い出来事多々な私には思い切り頭にガツンとくらったこの高尚な世界観に、眩暈をおこしてしまいました。 あるがままの姿ではなく、あるべき姿を目指して、届かない光を目指して祈り、そうできたらいつかあるがままの姿が赦してもらえるのかな? ごめんなさい、今、心が麻痺してます、本当に作者様の作品に圧倒されてます。 こんな状態で書くレビューは滑稽かと思いますが、また日を改めても作品に触れる度にガツンと貰う事の繰り返しだと思いますので、取り留めない言葉で申し訳なく思いますが、どうぞお許し下さいませ。 精進します。ありがとうございます。
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あ、一つだけ宜しいでしょうか(=゚ω゚)ノ 女詩会【白】の白道について… アレは最初はくくく道くくくの部分が最初に出来て、そのままで出そうと思っていました。 でも、それでは救いが無いな…と、本来は其れこそが白だとは思いましたが…苦笑★ そこで…竹寺報国寺へワタシの心の白たる場所に向かいました。 そこで、当たり前の様に紅葉する、しかも計算され尽くしたような美しさに出逢う訳です…夏に見た白とは全く違う紅の色に、単純に驚く(°_°)!!のです… 門をくぐり…そこで感じたのが、”キミも恋をするんだ…” という高揚(紅葉)する姿の報国寺。ショックを受けました(。-_-。)☆彡 最初から全
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こんばんは(*^-^*) 御丁寧にありがとうございましたm(_ _)m
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