とてもとても僭越なのですが、 拙作『海に降る月』で私が表現したかったことと、どこか通ずるものを感じました。 自分で書いている時は、ただイラストの静謐で荘厳な世界を何とかして写し取ろうとしてたんですが

女詩会閉幕後のレビューをお許しください。 メッセージ性が強いな、という印象を受けました。 「白季歌」では、短い文たちが語る”白”と自然。 「白道」では、同じ言葉たちが語る”白”と恋。 そして、詩と共

白と一言で言っても、沢山の種類があるように、 詩も、様々な形があります。 どれも、どれでもない独自の世界を確立しつつ、詩集としてまとまった「白」 完成度が抜群ですね。

イベントお疲れ様でした☆ 《白季歌》 四季を通して、白を詠う。 言葉の調べが綺麗でした。 《マッチ1本 *･゜ﾟ･*＊白夢》 儚さの中に美しさがある、とても素敵な詩でした。 《白道》 リフレインさせ

素敵な作品ですね。『白』を通して四季の情景が広がりました。 『白』ってシンプルだけど、とっても豊かな色なんですね(*^-^*)

季節の色とりどりの白……白なのに色とりどりとは間違った言葉なのかもしれませんが、それぞれの白が鮮やかで鋭くて。 そして何より人が何処を目指すのか、振り返ると痛い出来事多々な私には思い切り頭にガツンと

こんばんは。 拝読しました。 とても綺麗な詩でした。 光と影は、同じ分量。 共感しました。 静かな光を感じました。 素敵な詩を有り難うございます。

美しい詩に、画像も綺麗なものから、可愛いものまであり、素晴らしい作品だと思いました。 季節の移り変わり等の、ことばの表現力も、豊かだと感じました。

どうしても不安に苛まれた時は影の分量が多く、光が見えないこともあります。 それぞれの季節、タイミングで目にする白。 白き涙に 言霊の無し。 そして、マッチ一本の灯りが見せる、夢。 とても切なく

テンポ良く流れる詩がとても心地良く響きます 技法など難しいことは分かりませんが計算されたリズムや言葉選びにいつも心が躍ります あとがきまで美しい白の詩を堪能させて頂きました またご一緒出来たこと

白と一言で表してしまうこともできますが、字面の向こうにある色々な白を見せていただきました。 悲しみも喜びも、ロマンチックも希望も、春夏秋冬に散りばめられた白に映りこんでいて考えさせられる場面もありま

あとがきまで読ませて頂きましたが、僕の感じたのはロマンチックでした。 確かに悲しみはありますが、ロマンチックだと思います。

全の作品に流れの良さ、リズムの良さと言葉選びの素晴らしさを感じました。 「マッチ一本 白夢」では、何回読んでも涙が溢れてきました。 拙いレビューで申し訳ありません。

sarasara♪ さん、こんにちは。 今回も、ご一緒できたことを光栄に思います。 日頃 短歌や写真で素敵な日常を魅せてくださる筆者さまなので、 この度はどのような「白」の世界を魅せてくださるのか

和歌を読んでいるような、そんな風流な感覚になりました。 繊細さと芯の強さを感じられる詩で、スッと私の心に入ってきました。 素敵な詩を読ませていただき、ありがとうございました。

お久しぶりー腐 素敵な詩と写真に溜め息でしたよ くゆるなく……先に調べてしまったがな(笑) なるほどなるほどと色々勉強になりました 白道がすごく耳に（目だけど）残ったんですよね。 あとがきを