理貴

第二回女詩会お疲れさまです。 今回にお題は「白」ということだったので、葵さんの紡ぐ言の葉は、どんな白を描いて行くのだろうとワクワクしながら詩集を開きました。 葵さんの内から絞り出すような叫びが聞こえた気がしました。 もどかしく、狂おしく、そして愛しい。 けれど白く凍てつき、鋭く心に刺さる。 そんな素敵な葵さんの世界が広がっていました。 やはり葵さんの世界観が私は大好きなようです。 もっと続きが読みたいと思ったけれど、欲張ったらダメですね(笑) とても素晴らしい世界に誘ってくださり、ありがとうございました!

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