なす

すみません、色々と悩まれてしまったようですね。二首、僕が推敲した例を載せておきます。良ければ推敲の参考にしてください。 鈴という猫のおなかの柔らかい所に顔を埋めるも「蹴り」 モフモフの愛猫「鈴」よ そのお腹撫でれば蹴りの返答が来る 推敲は語順を入れ替える、だけではなくて、リズムも意識してみるといいかもです。 可愛らしい歌なので、ついアドバイスしたくなっちゃいました。 まずは、句と句のあいだを滑らかに繋げる事を意識してみましょう。 句を切るならば、動詞の終止形、または名詞で止め、あるいは助動詞である「です」や「ます」、過去や動作の完了を表す「た」、願望を表す「たい」、疑問を投げかける「か」、なんかの日常会話で何気なく使っている言葉を、なるべく普段話しているとおりに使うと、短歌のレベルがとてもアップしますよ。 難しいことを書いてしまいましたが、まずは楽しく、そして、力みすぎないように詠んでいれば、短歌はそれで良いと思います。 朝早くから失礼しました。
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こんにちは。 ありがとうございます(*^^*) そうなんです。 鈴が猫であることがわかり、かつ、猫に甘えすぎを叱られたのよー (あ、伝えたいことが明確になってきたかな。人に話すと頭が整理されますね☆) と伝えるにはどうしたら良いか考えていました。 なすさんの歌、参考にさせて頂きます(#^.^#) ※今朝なすさんからのコメントを見ながら二度寝してしまったのですが、夢に、英国紳士のような格好をした、プロフ画の子ヤギ(ですよね?)が出てきました笑 優しいコメントをありがとうございました。
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チェスターコートを持っていますが、残念ながら英国紳士ではありません。 純日本産のなすです。
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